宅建試験

忙しいサラリーマンが独学で宅建試験を一発で合格できるポイントとは?

不動産投資を始めてみようと思っていたところ、夫が宅建試験を受けてみると言い出しました。夫は夏休みが終わった後から猛勉強を始め3ヶ月で41点の点数で合格!

まさか3ヵ月の勉強で、2019年(令和元年)宅建試験を一発で合格すると思わなかったので、びっくり!その秘訣を夫にヒアリングし、ブログに書いてみましたので、これから宅建試験を勉強される方は是非参考になればと思います!

まずは、2019年(令和元年)試験の夫の合格点や勉強時間を簡単にご紹介します。

  • 合格点数は? 41点/50点
  • 夫の勉強時間は?
    総勉強時間 約300時間
    平日:毎日約3.5時間(4日間)
    週末:12時間(2日間

夫に聞いた宅建試験勉強のポイントは?

  • 自分に合うメインの通信講座を決める。
  • 過去問が一番大事だが、必ず理解するようにする。
  • 諦めずにすべての科目を勉強するようにする。

まずは上記の3つのポイントを頭に入れて頂いて、以下の記事を読んで頂きたいと思います。

1.自分に合った通信講座を決め、その授業をメインで勉強する!

夫もフルタイムサラリーマンで、勉強する時間は仕事が終わった後でした。また、不動産業の経験も全くない状態での勉強スタート。

スタートにおいて夫が一番大事だと思ったポイントは「合格できそうか?」との確信でした。限られた時間での勝負になるので、スタートをするかどうかを悩んでいるときに出会った通信講座が夫にはとても良かったとのことです。

普通にネットで検索してヒットした通信講座でしたが、受講料も学校に通うより非常に安かったので(19,980円)とりあえず申込みしました。申込みをしても中々スタートができずいましたが、初めの授業で宅建試験の全体像や力を入れる科目とそうではない科目など、分かりやすく説明してくれたので、自信を持って本格的に勉強を始めることを決心したとのことでした。

このように頑張れる決意ができる通信講座を決めたら、その授業をメインで勉強することをお勧めします。宅建は色んなテキストが出版されていますが、テキストによっては扱っている知識の範囲が異なります。通信講座は最も出題される範囲の内容を抑えてくれるので、不安になって色んな本を見てしまうよりもそれに集中したほうが良いのではないかと振り返ってみると感じます。

大事なのは自分が受講している講座と教科書を信じて「この内容を抑えれば合格できるんだ!」との確信を持って勉強することです。

2.過去問が一番大事だが、必ず理解するようにする。

宅建試験合格の体験談で、短時間で合格を目指す勉強法として、以下の方法が良く紹介されていることを目にします。

まずは過去問を解く→ 分からないことがあればテキストを見て理解→ また過去問に戻る

確かに時間がない状態ですと上記の勉強法はとても効果的です。但し、上記の方法ですと38点~40点を超えることは中々難しいと断言できるとのことです。(あくまで夫の個人の意見です。)

理由としては、2019年(令和元年)の宅建試験の体験談を調べてみるとわかると思いますが、ますます試験の難易度が上がっていて、見たことがない問題や個数問題が増えている傾向です。個数問題とは、「正しいものはいくつ?」、「誤っているものはいくつ?」を問う問題のことです。選択肢の正誤が正確にわからなければ解答できない問題なので、この問題が増えている傾向イコール難易度が上がっている証拠です。

夫が授業していた通勤講座ではコミュニティの掲示板があり、試験後掲示板では以下のような書き込みがありました。

見た事ない問題も出てました。過去問、模試も全部40点代で自信満々でしたが、本番はたったの34点、かなりケアレスもあり悔しいです。去年と全く成長してない。再受講するしかないけど、どう勉強すれば良いか本当に悩みます。私は3月~勉強を始め独学分を含めると700時間超えを確保しましたがまだまだと感じました。過去問だけでは厳しいのかもしれませんね。

私は12年分の過去問をほぼ満点まで確認できる段階でしたがそれでも不安は消えず他の動画講義も合せて視聴を続けました。1日3時間ほど最後の2週間。ギリギリの38点だったので大きく言えませんが参考になればと。

上記の書き込みのように12年間の過去問をマスターしたとしても中々安全な合格ラインを超えることは難しくなると思います。その為、必ずすべての授業を丁寧に視聴して、理解するまで繰り返し、その後、過去問を繰り返すことをお勧めします。勿論時間が足りないと焦ることは十分分かりますが、内容を理解しないまま、過去問だけ覚えても本番で無駄になる可能性が高いです。

通信講座の内容は重要ポイントだけを説明してくれるので、講座で出る内容は暗記ではなくしっかり理解する必要があるわけです。そうすることで、過去問で見たことがない言い回しや形式の問題にもしっかり対応できるようになります。

3.諦めずにすべての科目を勉強するようにしましょう!

勉強を始めている方はわかると思いますが、宅建試験の科目は以下の通りです。

科目  出題数
宅建業法 20問
民法など 14問
法令上の制限 8問
税・その他 8問

※税・その他に該当する第46問~第50問は、宅建業に従事している方で、登録講習修了者は、免除されます。

科目ごとの戦略がり、「宅建業法」や「法令上の制限」ではしっかり点数を獲得できるようにして、「民法など」ではできるだけ点数を落とさないようにすることが一般的に言われていることです。夫もその戦略で勉強していました。

「税・その他」についてはあまり重要なイメージがなく、最後の1ヵ月前まで全く勉強しませんでした。その為、少し焦り、「税・その他」は諦めようかなと思いました。しかし、色んな体験談を見ると「税・その他」は量も多く内容も難しく見えるけど、少しやれば絶対点数を取れる科目との声が多くありました。また、簡単な難易度で問題が出題されると落とした場合、他の受験生と差が大きくなるとの意見もありました。

その為、様々なサイトの出題予想問題を確認しながら、重要なポイントを最後まで抑えて、結果、税・その他では8問の点数をほぼ取れることが出来ました。

最後に集中力が落ちて「税・その他」をおろそかにしがちですが、あきらめず是非最後まで勉強を終えてください。

この記事が皆さんの宅建合格に少しでも役に立てたらと思います。
次回は夫が勉強した通信講座やテキスト等を詳しくご紹介します。

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